心を楽に、シンプルライフ

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【無印の158円モバイルノート】を手帳にしています

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無印のモバイルノートです。

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こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」です。

こんまりさん流に断捨離した時、過去の手帳を全部捨てました。

その時、手帳は高い割には未来に残したいモノでもないんだな…と感じました。

1年でさよならする消耗品です。そして意外と、大きい&重たい。

また、子育て中はバッグの中身をコンパクト化して身軽にするのが一番!

今日は、そんな手帳に無印のモバイルノートを使っているお話です。

 手帳、兼、やりたいことノート

私は手帳の他にも「やりたいことノート」を同時に書いていました。手帳には書ききれない仕事や生活のアイデアなどを自由に書いていくノート。

だんだん「このノートだけで良いのかも」と思うようになりました。

夢を叶える手帳があるように、手帳に「やりたいこと」を書いていくのがベストです。

1冊に集中させると、あっちこっちに迷わず書けるのも魅力。

そんな手帳兼やりたいことノートを、今、無印のモバイルノートで愛用してます。

その理由はこちらです。

モバイルノートの良さ①リピートしやすい価格

ブランドモノのノート(モレスキンなど)をかっこ良いと思っていた時期もあります。が、価格がリピートしにくい価格。1冊あたりの値段が高いのです。

何冊も書きたいノートなので、もしも高いモノだとアイデアを書くのをためらってしまうかもしれません。

安いから自由にどんどん書けるのだなあ…と実感しています。

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モバイルノートの良さ②程よい大きさ

これ以前は無印のB5サイズのノートを使っていました。

でも、手帳のように持ち運ぶとなると少し大きい。また、白いページの大画面は意外と無駄も多く、アイデアを書こうとすると身構えてしまうことがありました。

このA5スリムサイズは手帳的なことを書きやすい。画面も小さくぱっと全体を見渡せます。

モバリルノートの良さ③どこでもページを破ける

中が無地のノートでA5サイズを探すと、真ん中で糸とじになっているタイプ、リングタイプしかありませんでした。

糸で綴じられてるモノだと、破いた時に逆側のページも取れてしまいます。

また、リングタイプだと中央のリングがジャマで書きづらくなります。

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モバイルノートはこのような綴じ方になっていて、ページを破きやすいのです。

モバイルノートの良さ④程よい白さ

紙選びの時、白さ加減はチェックしたいところ。私の場合、雰囲気の良い黄色系の色だと眠たくなってしまうのです…。

白すぎは疲れますが、目に優しい適度な白さはシャキッとするので気に入っています。

 手帳としての使い方

週間スケジュールは「やることリスト」と合わせて手書きで書いています。月間スケジュールの方はシンプルなカレンダー探して印刷して貼ったり、無印のカレンダーシールを利用しています。

月間カレンダーを表紙に数枚貼り、ノートが終わったら次のノートにまた貼ります。後で見返した時、いつのノートかすぐに分かります。

「やることリスト」はメモのように「やったら捨てる」を試した時もありました。でも…「やることリスト」の中には数ヶ月に渡るコトや1日で終わるコトが混在するんですよね。目標もあります。

そこでノートにしました。過去を見返しながら「やることリスト」を書いていくのが今の手帳のスタイル。

しばらくはこのままでいきそうです。

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今日もお読み頂きありがとうございました!皆様にとって素敵な日々になりますように…。