体にやさしい無添加の子どものおやつ*市販のお菓子を使って、簡単なアレンジもしています
こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。
ふだんの毎日は、なるべく体にやさしい無添加のおやつを選ぶようになりました。
▼こちらは無添加のツバメサブレ。
お砂糖もてんさい糖を使っているというやさしさ!
昔ながらの素朴なクッキーです。
わが家には4歳と6歳の子どもがいますが、ラムネやポテトチップスなどを食べるのはイベントの時だけ。
お家にないので、大歓喜して食べています。(笑)
でも、普段は買わなくても全く問題なし。
あり合わせでも何とかなってしまいます。
肌が弱い&お腹が弱い一家なので、なるべく無添加がうれしい。
今日は、体にやさしい無添加のおやつのお話(市販のお菓子から)です。
(果物、おにぎり、パンなどの日もありますが、今日は市販のお菓子を中心にした記事になっています)
体にやさしい無添加のおやつ*仙太郎のぼた餅
▼すごく美味しい仙太郎のぼた餅。
夫がたまに思い出したように買ってきてくれる、仙太郎の和菓子。
材料にこだわって作られているそう。
和菓子は材料自体もヘルシーですよね!
ノンオイル。ただ、お砂糖は多めですね。(汗)
とっても美味しいお菓子でも、食べ過ぎには注意しましょう〜!
体にやさしい無添加のおやつ*米粉かすてらをアレンジ
▼スーパーで買う米粉かすてら(カステラ)です。
カステラは甘いせいか、無添加なものが多いですね。
▼こちらは小麦粉が入っていないので、グルテンフリーのカステラです。
小麦粉の消化自体、日本人は得意ではない方が多いそう。
何を隠そう、私も多分得意ではないです。
クッキーやパンも大好きなので頂きますが、なるべく毎日にならないようにほどほどに。
米粉で代用したお菓子を探すのも楽しいです。
さてこちらのカステラを、ちょっとだけアレンジして食べるのが美味しい!
▼カステラに、お砂糖なしのプレーンヨーグルトをかけるアレンジ。
ものすごく簡単なのに、カステラがケーキ並みに美味しく感じられます。
- 甘〜いカステラ
- 甘くないプレーンヨーグルト
この組み合わせ、一度するとハマります。
甘いカステラが一気に食べやすくなって、さっぱり。
フルーツをのせたらトライフルのように楽しめそうですね!
▼ヨーグルトはこちらで書いた高千穂ヨーグルトです。
体にやさしい無添加のおやつ*むつみのあんみつ
▼近くのスーパーで見つけたあんみつです。いかにも体にやさしそう!!
体にやさしいお菓子はパッケージデザインから「やさしさ」が伝わってくる気がしますね。
▼裏を見てみると・・やはりこだわりを感じられる原材料。
▼子どもと一緒に頂きました!美味しい〜。
あんみつって美味しいですね!
京都に行ったら外せないおやつです。
手作りおやつも好きですが、普段の平日は市販のお菓子なしではやってられません。
あ、このあんみつはお腹が空いた子どもには向きません〜。
お腹が空いている時はおにぎりをプラスしたりします。
また、子どもはお腹いっぱいでもおやつは食べられるので、要注意!
これは大人も同じですね。(大汗)
ご馳走(栄養過多な状態)が続くと、だんだん子どもは食事を積極的に取らなくなります。
先日の結婚式の後の夜ごはん、子どもも大人も全然食べなかった。(苦笑)
そんな時はなるべく「甘い物をやめる」ようにしています。
(*時にはおやつ抜き、食事内容を超質素にする、などもしています*)
さいごに。体にやさしい無添加のおやつ*保育園のメニューを参考に
▼通っている保育園の2歳児クラス、午前のおやつがこんな感じのメニューでした。
(*今は年少クラスなので午前のおやつはなし*)
煮干し、ドライフルーツ(保育園ではレーズン)、おせんべい。
だいたいこの繰り返しで、園児たちはパクパク。
というわけで、お家でも取り入れてみました!
煮干しやドライフルーツは好きみたいです。
ただし、毎日同じだとどんな物でも飽きてしまうみたい。(汗)
ローテーションが大切ですね!
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▼美味しい食材だと、そのままで美味しい。
▼マーガリンはなるべく避けた方が良さそう。選択肢はグッと減りますが、その分選ぶことが楽になりました。
全ての食品から選ぶよりも、「なるべく体にやさしい食品」という目で選ぶ方が全体数が減るので、選びやすくなるのかもしれませんね。
いつもお読みくださり本当にありがとうございます!素敵な1日になりますように・・!