心を楽に、シンプルライフ

イラストレーター&シンプルライフ。 0歳と5歳と7歳の子ども、夫と5人暮らし。 2016年に中古マンションをフルリノベ。 無印良品とすっきり北欧、マリメッコのワンピース、物の捨て方と減らし方、 子育てで分かったこと、夫婦のいろいろ話。……ほぼ毎日、シンプルライフに役立つことをエッセイのようにつづります。

【子どもを必要以上に怒ってしまう時は、ママの心を真剣に癒そう!】私を救ってくれた本

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【子どもを必要以上に怒ってしまう時は、ママの心を真剣に癒そう!】私を救ってくれた本

こんにちは。ayakoです。 

▼読者の方からご質問をいただきました。

「子どもたちを感情的に、必要以上に怒鳴ったり怒ってしまい、後で後悔することがあります。そんなことはありますか?その後どうされていますか?」

あります!!ありますよね!!(泣)

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(寝室から出てきた5歳モモくん&0歳イチゴくん。ベッドが乱れ中。笑)

お返事記事がとっても遅くなってしまい、本当にごめんなさい!!

この内容、深くて深くて・・、まとめるのに時間がかかっておりました。

人それぞれ、状況は違うと思うので、あくまで「1つの経験談」としてお読み頂けますと幸いです。

本日の内容は、とてもダークでハードな内容を含みます。

(大変申し訳ございませんが、苦手な方はここでブラウザをそっと閉じて頂けますと幸いです。ごめんなさい!!)

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なぜ、子どもを必要以上に怒ってしまうのでしょうか?

私の場合、子ども時代に体験したことが、少なからず影響しています。

日本の歴史を振り返ると、昔から虐待やモラハラに満ちた暮らし・・でしたよね。(汗汗)

一般的に、そういったものは悲しいことに、次の世代にも連鎖していきます。

強い意志で断ち切らないと、続いてしまうんですよね・・!!

子ども時代に家庭内で「トラウマ体験」をした人が、多くいるのではないでしょうか。

私もその1人です。

大前提として、もちろん親にはとても感謝しております。

そして、親を責めたい気持ちも全くありません。日々感謝感謝です。

ですが。

忘れたいトラウマは、育児中に記憶がよみがえったりして・・!!育児がしづらくなっていることに気がつきました。

▼私の場合、子どもにイライラする時はこちらです

  • 過去のトラウマ体験が、今の育児とピタッと重なる時
  • すごく疲れている時(自律神経が乱れている時)
  • 焦っている時

「大人になって、今更、過去を蒸し返すなんて〜!!忘れたいし、そっとしておきたい」

そう思っていましたが、専門書を読んで、きちんと浄化させることにしました。

  1. トラウマ体験で傷ついた過去の心を癒す
  2. 十分に休む、体も癒す

そうすることで、子どもに対する激しい怒りが湧くことはなくなりました。

今日は、子どもを必要以上に怒ってしまう時、ママの心を癒すお話です。

「不幸にする親」を読んでトラウマを思い出し、深い悲しみを味わった後、冷静になれる

▼タイトルがすごすぎますが・・!!(大汗)

すごく面白い本です。

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はじめに「これは親バッシングの本ではない」と書かれています。

でもね・・(汗)、「自分も気をつけなくちゃ〜!!」と思う内容なんです。

▼子育てにおいて「絶対に必要なこと」はこの2つ。

  1. 適切なコントロール
  2. していいことと悪いことを教えること

 もしも「有害なコントロール」である場合、子どもは生きずらくなります。

▼ 直視するのがつらいくらい「違い」が分かりやすく書かれています。

  • 心が健康な親の態度
  • コントロールばかりする親の態度

子育て中に「これは子どもにとってどうなんだろう・・??」と分からなくなった時に、とても参考になります!!

そして、過去をきちんと思い出すことについて、こう書かれています。

子ども時代のつらかった出来事について深く考え始めると、ますますつらくなりますが、それは現在や未来をもっと建設的なものにしていくために通り過ぎる過程です。

つまり、多くの人にとって「親のしたことで自分が傷ついたこと」を認めるのはとてもつらく、考えたくもないことだそうです。

分かります。すごく分かります。

子どもは親が大好き。

ただし!!

本にも書かれていますが、「愛と感謝とは、別の話」だそうです!!

私にとっても、子ども時代の問題を考えるのは、とても苦しくつらいことでした。

でも、過去と向き合って心を慰めたおかげで、長い間「フタをしていた感情」を解き放つことができました。

自分の子どもたちに、健康的に向き合えるようになりました。

そして過去の思い出は、悪いことだけではなく、良いこともきちんと思い出せるようになったのです!!

それではここから、トラウマ体験の1つを、どのように癒したかをお伝えしようと思います。

セルフカウンセリング。トラウマ体験を癒す前に注意したいこと

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トラウマを追体験することになるので、その思い出がとてもハードな場合、カウンセリングに行って話を聞いて頂いた方が良いです!!

フタをしていた感情があふれるので・・。

「安全な場所」で行うことが大切です。

それからもう1つ。

カウンセラー以外の人に話すのはおすすめできません。

相手が大好きな家族でも、「たいしたことないから、気にしない方がいいよ」とアドバイスする人が大半だからです。

▼他にも、こんな返事が返ってくることがあります。

  • 「もっとつらい人はたくさんいるよ」
  • 「あなたにも落ち度があるよね」

これは、相談された側の心理としては、なるべく心を軽くしてあげたい!!と思って出た言葉。

ところが・・??

▼逆効果になります。

「こんなに悩んでいてつらいのに、たいしたことないと言われてしまった」と、心にフタをすることになります。

なので、カウンセラー以外の方に、安易に話さない方が良いです。

親兄弟に過去のことを理解してもらいたいと思っても、それもとても難しいです。

人間は今を生きているので、親兄弟も必死!!

昔のことでつらいのは自分だけで、相手は忘れていることがほとんどです。

▼もしも、子ども、友人、家族から、つらい体験談を聞いた場合はこのように伝えるのがベターです。

「つらかったね、大変だったね」

相談者の心はホッとし、癒されます。

カウンセラーの方はこの方向で話を聞いてくださるので、安心して話すことができるのですね。

私の場合、本を参考にしながら、次のようなセルフカウンセリングをしました。

セルフカウンセリングをして、トラウマ体験を癒しました

数年前、私は長男レモンくんと、次男モモくんの関係にとても悩んでおりました。

レモンくんが、モモくんをイジメてばかりいて。(泣)

▼レモンくんに「激しい怒りの感情」が湧くことがあり、限界がきていました。

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▼この時、いろいろな本を読んで、心を癒そうと決意しました。

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そうなのです。

怒っている人は深く傷ついているんです。

だから、ママがイライラしていたら、ママの傷ついた心を癒す必要があります。

問題と向き合うのは、一時的にもっとつらい状態になりますが・・。

心は癒されます。

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 ▼何度も思い出すトラウマを、冷静に振り返ります。

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 ▼先ほどの本にあり、何度も読み返した言葉です。

楽しい子ども時代がなかったことをはっきりと認め、深く嘆き悲しむのは、心を癒すプロセスの中核となる最も重要なことです。 

(*深く悲しんだ後は、楽しいこともあった、という気持ちになれました*)

今でもランドセルを見るとつらくなることがあり、その度に、自分を癒しています。

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とてもつらい時間ですが、不思議なことに、泣いた後はめちゃくちゃスッキリします。

以前、イライラしたような場面で、怒りが湧きにくくなりました。

フタをした感情を出すことで、心は本当に軽くなります。

つまり、トイレに排泄するように心から出すことで、癒されるんですね。

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数年前。レモンくんがモモくんをいじめる度に、異常に反応していました。

モモくんがケンカしてぶたれると、レモンくんに対して、猛烈な怒りが湧いてしまって・・。

また、レモンくん自身、赤ちゃんの頃から5歳くらいまで、カンシャク持ちで大変でした。

ある日の育児中、自分の怒りを抑えられなくなりそうで、本当に怖くなって。

「自分はキレたくない!!」と思い、必死になりました。

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キレることも連鎖します。

キレた人以外の人は、ひたすら我慢するしかないから。感情にフタをするんですよね。

家族の誰かが継続的にキレる家は、いつか、他のメンバーが爆発するかもしれません。

キレるまでいかなくても、イライラも伝染することがありますよね。

(私がイライラすると、夫も必ずイライラします。汗)

実際にキレてしまう前に、いろんな本を読みました。

そして、セルフカウンセリングを繰り返すことで、心がだんだん癒されました。

たくさん泣いて、とてもスッキリ。

レモンくんに対して「激しい怒り」が湧くことはなくなりました。

もちろん、当ブログでは夫婦げんかの記事がたくさんある通り・・。

「ごく普通の小さなイライラ」は健在です!!(笑)

▼本にも書かれている、責任の話。

  • 子どものあなたに起きたことは、あなたに責任はない
  • 大人のあなたに起きたことは、あなたに責任がある

どんな子ども時代を過ごしても幸せになれます!!明るい性格になれます!!

そして、たくさん笑顔になれます!!

幸せの鍵は、親兄弟にはなく、自分にあります。

正しい方法で自分と向き合い、大人になった今を楽しみたいですね!!

そして、人間だもの。

失敗はあるある!!完璧にはいきません。

育児の失敗に気づいたら、子どもには「ごめんね、ママがいけなかったね」と謝るようにしております。

(もう1冊、「激しい怒りとの向き合い方、やめ方」ですごく参考になった本があります。長すぎる記事になってしまうので、また改めて書こうと思います!!1つの記事にまとめることができず、ごめんなさい!!)

*追記です*

▼参考になった本はこちらです。

www.simple-home.net

さいごに。「今」が大切

夫は温かな家庭で育った人なので・・正しいことを知っているので助かっております。欠陥だらけの妻でごめんね。(汗汗汗)

いつもありがとう!!

にこにこも伝染するから。笑顔を流行らせよう〜。

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ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。

みなさまにとって、楽しく、笑顔にあふれた「今」になりますように・・!!

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お読みいただき本当にありがとうございました!!みなさまにとって、素敵な1日になりますように・・!!