【流せるトイレブラシの使い心地】久しぶりに本体ごと買い替えました！！
こんにちは。ayakoです。
▼流せるトイレブラシを、久しぶりに本体ごと買い替えました。
替えブラシをはさむ部分が、だんだん月日とともにゆるんでくるので。
（私の使い方が力入れすぎなのかもですが。汗）
本体ごと交換することにしました！！
使用前でないと写真が撮りにくいものなので。
▼4年ぶりに、記事にしてみようと思います！！
（＊本文にトイレの写真は出てきません＊）
「他のブラシにしようかな？」という考えはゼロでした。
ブラシ部分をその都度流せるのが、快適すぎます！！
やっぱりこれが好き。
お気に入りの掃除グッズがある方が、掃除がはかどりますよね。
今日は、流せるトイレブラシの使い心地のお話です。
本体入りのパック、中身はこちらです
▼4年以上愛用しているブラシです。
「替えブラシセット」しか買ってなかったので、「本体つきセット」がどんなものか忘れてました。
▼セット内容はこちらです。
- ハンドルと専用ホルダー
- 洗剤付きブラシ（4こ）
本体だけかと思っていたら、ブラシもちゃんとついていました！！
（替えブラシの箱もついたセットを買いました）
さて。
1歳サクラちゃんが泣いてしまうので、なかなかトイレ掃除に時間をかけられないんですよね。（おんぶしながら掃除がしにくい場所だし。汗）
1分で終わったらストレスフリーなのですが、短くても5分はかかります。（汗）
「今こそ夫の出番だよーー！！」と、常々思っている妻でした。（笑）
それでは、使い心地をもう少し詳しくみていきましょう〜。
流せるトイレブラシの本体です（未使用です）
▼本体を、専用ホルダーに立てかけた所です。
まあまあ長めの持ち手です。
短くはありません。
このホルダーをトイレの裏に置いているため、トイレ正面からはブラシが見えません。
（間違って赤ちゃんや幼児さんが触らないように、かくしている）
スリムでコンパクトなので、見た目もスッキリしています。
流せるブラシを使う前は、トイレブラシを洗ってもどうも不衛生に見えたのですが。（汗）
今はとても衛生的に見えます。
替えブラシをはさむ部分です
▼替えブラシをはさむ部分です。
▼ガチャッとボタンを押すと飛び出します。
▼ブラシをはさんだら、ガチャッと引っ込めて装着完了！！
色がついた部分に洗剤が付いていて、水につけると青色になります。
洗剤は、かなり香りが強めです！！
他の場所だと「めっちゃキツイ香り」となりそうなのですが。
トイレで洗剤とて使う時は、不思議と「ちょうどいい香り」になります。
本体の香りは1つだけですが、替えブラシの香りは3種類から選べるようです。
わが家はまだ1つしか試しておりません。
本体に付いている香りに慣れてしまったのです。
「他の香りはどうなんだろう？？」と気になりつつ、結局いつもの香りを選んでおります。
替えブラシは、バラバラに分けてから収納します
▼替えブラシは、はじめこのようにくっついています。
▼それを、接続部分をちぎってバラバラにしておきます。
こうしておくと、すぐに使えます。
「ちぎって使う」は、ひと手間だったりするんですよね。
ひと手間がない方がサッと掃除しやすいです。
イデアコのウェットシートポットに収納しています
▼替えブラシはこちらの陶器のポットに収納しています。
おしり拭きも収納できるポット。
▼バラバラにした替えブラシを、ぎゅっと詰め込んでいます。（笑）
以前は香りが気になったため、ジップロックに入れてから陶器のポットへ収納していました。
が、だんだん気にならなくなってきて。
（ジップロックに入れるのが面倒になってきて。笑）
今は、直で！！そのままポンと入れております。
使いやすくなりました！！
香りって不思議です。
慣れないと気になりますが、慣れてしまうと平気になる。
ブラシの洗剤の香りに、すっかり慣れてしまいました！！
お掃除グッズが整うと、快適に
お掃除グッズが整うと、気分がよくなりますね。
・・夏休みで、家がボロボロになったわが家。（ひいい）
壁紙はりかえたいです。（笑）
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