チャレンジをやっていないので、遊びの本を定期的に
こんにちは。【暮らしと家庭学習を整える】ayakoです。
子ども4人と暮らしています。
▼上の子たちがお世話になったチャレンジを、下の子たちはやっていないので。
定期的に「付録のような本」を取り入れています。

チャレンジの素晴らしいところは、付録・・!!
毎月付録が届き、子どもたちがとても喜ぶのがとてもかわいかったです。
なるほど、子どもにとって付録が大事なんだな、ということで。
今はチャレンジをやっていないので、定期的に付録のような本やおもちゃを取り入れています。
(4歳末っ子の場合は、絵本を)
▼今回はこちらにしました。
- ラキュー鉄道大百科
- 立体昆虫館(工作ブック)
どちらも小1の三男チョイスです。
大人の私も、いつからか、雑誌は付録目当てでしか買わなくなっていて。
付録って、とってもとっても魅力的なんだなということを改めて実感しております。
(オマケが人気のハッピーセットのように・・)
(人生も、「生きていると、どんなオマケがついてくるのか?」がワクワク楽しみの1つ)
今日は、小学生の指先遊びに選んだ本のお話です。
ラキュー鉄道大百科
早速、モリモリとラキューを作っておりました。
▼ラキュー歴は、小さな頃から遊んでいます。(誤飲には注意です)
▼昨年のバースデーも、ラキューでした。
▼まずこちらです。
一見これは何??ですよね。
丸い線路の上を、ゼンマイ仕掛けで赤い電車が走ります。

▼左のゼンマイをまわすと、右の赤い電車が動きます。

▼電車が左まで動いたところ。

このように、仕掛けがあるのが楽しいようで、たくさん遊んでいました。
仕掛けっていいですよね〜。
ちなみに、「マイオリジナル作品」を作る点では、
ラキュー自体は、「新しい作品を作る」ことが、レゴよりもハードルが高いようです。
(すごく簡単な作品はよく作っているけれど)
なので。
作り方が載っている本が、とても重宝するようです。
新しいラキューのおもちゃも、作り方の説明書がほしくて購入しているそう。
▼収納はほぼこのままです。(一部、図鑑だけにした収納もあります)
▼続いてこちら。
機関車だそうです。

単純な部品のラキューでこんなに作れるってすごいなあ・・といつも感動します。
今までは、ミュージアム、ロボットなどの本が多かったので。
鉄道系を選んだのは三男が初めて。
子どもによって好みがあって、いいな〜と感じました。
(男の子3人いるので、やり尽くした感でいっぱい。もう新しいジャンルはないかと思いました。笑)
指先は、脳を鍛えるのにぴったりなんですよね。
赤ちゃんは軍手を3枚はめて生まれる、と言われているので。
だんだん器用になっていき、軍手がどんどん脱がれていって。
作るの楽しい〜!!
という最高のコンディションが、小学生の頃に訪れます。
作る楽しさ、味わっていきたいですね。付録遊びのように。
続いて、いつもお世話になっている工作ブックです。
工作ブックは、鉄板です
▼ちょうどひと月前から、工作ブームもきている我が家。
▼前回はのりもの、今回は昆虫を選んでいました。
なぜか3から。(人気があるシリーズは何冊も出ています)

▼こちらのシリーズです。
▼とっても大きな昆虫ができます。(実物よりは)

これがですね・・
夜中に見ると、本当にびっくりするですよ〜!!(汗汗)
うわっ!!って。
夜中だと本物みたいに見えるんですよね。
昼間は偽物だとわかっているのですが。
特にカブトムシとかが廊下に落ちていると、めちゃくちゃびっくりします・・!!
というわけで。
床に落ちていないことを確認して寝ましょう。そうしましょう。
そこまで虫が大好きじゃなくても、苦手でも、意外と作れてしまう工作ブックです。
ものづくりに没頭する時間、秋らしくていいね。
寝室で、ひっそりと・・
休日は子ども天国になるので。(苦笑)
ひっそりと寝室で、ノートを書いたりしています。
- かわいく書きたい日
- コラージュしたい日
- ただただ、書きたい日
- 雑になっても、書きたい日
- 疲れた日
- 元気な日
色々なバージョンの自分を、全て「○」とするのが、とっても大事なのです。
▼昨日は、ミナペルホネンのマステを貼って、癒されました。

まさにこちらは「大人の指先遊び」にもなっています。(効果盛りだくさん)
ワクワク楽しい時間、秋も作っていきたいですね。
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今日もみなさまにとって健やかな1日になりますように・・!!
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます・・!!