2018年は、ほぼ日のホワイトボードカレンダーにしました
こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。
先日、2018年のほぼ日手帳を買いました。そのときに、「カレンダーもシンプルで良さそう!」と思い、手に入れました。
▼こちらです。昨年から気になっていたホワイトボードカレンダー。
ホワイトボードと同じように、書いたり消したりできるというカレンダーです。
昨年は気になりながらも見送りましたが、今年こそ試してみよう〜と思い立ちました。
というのも、家族みんなの予定を、どんどん書きこめるカレンダーがほしかったからです。
(来年は6歳くんが小学生になるので・・!ドキドキ)
おしゃれなカレンダーというよりは、実用的に使うカレンダーを探していました。
ほぼ日のカレンダーは白くてシンプル。
そして、数字イラストがポイントになっていてかわいいのです。
さて今日は、この2018年 ほぼ日ホワイトボードカレンダーのお話です。
*ほぼ日ホワイトボードカレンダーのサイズは3サイズ*
- フルサイズ・・423mm ×395mm
- ミディアム・・305mm×240mm(←購入したのはこのサイズです)
- 卓上カレンダー・・23.5nn×20mm
ホワイトボードのように、予定をどんどん書きこめます
▼試しに付属のペンで書いてみました!
太い文字だったらどうしよう?と心配しておりましたが、イメージよりも細めの文字ですっきり。
すごく書きやすい。ペンの太さって大事ですよね。
細い文字だとすっきりして見えるので、インテリアを損ねることがなさそうです。
▼そして、6歳くんに消してもらいました。というか、止める間もなく消しちゃいました。(笑)
ささっとすぐに消えました!
(*消したくないことは、油性ペンで書けば消えないです*)
▼消したあとのカレンダーです。
予定を消すことはあまりないかもしれませんが、どんどん書きこめそうです。
そして、書いたり消したりが楽しいです!子どももテンションが上がっていました。
実は、今年までは手作りカレンダーに予定を書きこんでいました。
ですが、祝日、母の日、満月などのプチ情報がもれがちで・・!(よく祭日を忘れました。汗)
あらかじめカレンダーに必要な情報が書かれているのは、とても楽なことだなと感じました。
カレンダーのデメリットはこちらの2つです
▼少しですが、使い心地として気になるかもしれないのが、こちらです。
- カレンダー自体がやや重め(ふつうのものと比べると)
- ペンが傾いてしまうことがある
すごく重たいわけではありません!ちょっとだけ、重めです。
冷蔵庫に貼るときは、強めのマグネット(フックつき)を使って留めると良さそうです。
(*ふつうの壁ならまったく問題ないです*)
▼マグネットでピタッと止まるはずですが、ちょっとした衝撃などでペンが下がることがあります。
こちらはペンを横むきではなく、縦むきで留めれば問題ありませんでした。
カレンダーの右サイドの縦に留めます。
・・と、感じたデメリットも書きましたが、使い心地にはとても満足しております。
▼昨年版よりも、いろいろな所を改善されたそうです!
- 日付が大きくなった
- マス目が大きくなった
- マーカーのインクが改良された
年ごとに改善されているのがすばらしいですね!
「より良くしていこう」という気持ちが感じられるもの作りは、とても素敵です。
カレンダーの月の数字もかわいい!
▼機能的でシンプルなカレンダー。でも、月の数字はかわいいです!
画家の笹尾光彦さんの描き下ろし作品だそうです。
カレンダーのポイントになる月の数字だけ、こだわりのあるイラスト。
ほぼ日ホワイトボードカレンダーを「使ってみたいな」と感じたきっかけです。
シンプルで実用的だけれど、それだけじゃないところに・・!ぐっと心をつかまれたのでした。
▼2018年の手帳もほぼ日にしました!今から使うことにワクワクしています。(笑)
さいごに。カレンダーはラッキーアイテム
大昔に、たまたま調べた占いで、夫のラッキーアイテムがカレンダーだと知りました。
それまでは、カレンダーに対して思い入れがあまりなかったのです。
ですが、だんだん、カレンダーは私にとってもラッキーアイテムかも!と思うようになりました。
カレンダーは気持ちを切り替えてくれたり、お部屋の空気を変えてくれたり。そんな効果もありますよね!
カレンダーを準備するとホッとするのは、気のせいではなさそうです。
ラッキーアイテムなので、あと2ヶ所に準備します!(カレンダー多め?のシンプルライフです。笑)
お読みいただき本当にありがとうございました!みなさまにとって素敵な1日になりますように・・。
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