洗濯物の山ができる件について
こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。
子どもが生まれてからというもの、洗濯物の山がどうしてもできてしまうわが家です。
畳んだそばから子どもにぐちゃぐちゃにされたり、ご飯やお風呂を優先させて動くと大体後回しに・・。(汗)
なかなか難しい〜!洗濯物を畳んでしまうタイミング。
ちょっとの間だけでも、洗濯物の山を気持ちよく放置できたら嬉しいですよね。
そこで、こちらの大きなマルシェかごを使っています。(▼使用歴6年目)
3歳児が遊びついでにちょうどよく入ってしまうくらい、大きめのマルシェかごです。
山のまま放置だと、やっぱりちょっと、見ためが「・・・」なんですよね。
かごに入れてしまえば、インテリアや運気を損ねることなく放置できると実感。
さて今日は、わが家で子どもが生まれた6年前からしている、洗濯物の山 対策のお話です。
「洗濯物」にまつわる家事で、マルチに活躍!
▼朝は、かごの中に洗濯機からどさっと濡れた洗濯物を入れます。そして、ベランダの洗濯物干し場へテクテク移動。
洗濯物を干して、そのままかごも日当たりのいい室内で自然乾燥。
夕方になったら乾いた洗濯物を、再びかごの中へどさっと入れます。
こうすると、洗濯物の山がリビングにそのまま出ている、ということがなくなります。
こちらのかごはやや出しっ放し感がありますが、置きっぱなしでもそこまで気になりません。
また、来客があった時は寝室などに移動させています。
ビフォー&アフター。洗濯物の山はかごに入れるとスッキリ
▼ビフォーはこちらです。洗濯物の山、ちょっと遠目から失礼します!
取り込んで、畳んで、しまう、が、夕方に全部できたら最高〜!!
ですが、実際は、夕方から鬼のように忙しい時間がはじまってしまうのが現実。
洗濯物をしまうまでの時間が、ガッツリ取れないのでした。
つまり、お日さま乾燥&子どもが小さいわが家では、夕方から山ができてしまいます。
このまま放置だと、
- 子どもがぐちゃぐちゃにするかもしれない
- パワーダウンしてしまう見た目
です。
▼そこで、かごの登場です!アフターです。ビフォー写真よりも接近しています。
畳んでいない方も、かごに入れたらスッキリします〜。
畳んだものは、このままクローゼット前まで持ち運べます。
▼畳んでないものは、ソファまで移動させて畳んだり。
ちょうどソファ横が、子ども服の収納クローゼットなので、畳んですぐしまえるのが嬉しい。
ということで、マルチに活躍できるのが素晴らしい〜大きなマルシェかごでした。
わが家には今2つあって、ちょうどいい数かな、という感じです。
これ以上あったら、放置洗濯物が増えそうなので・・!(汗)
数が2つしかない、タイムリミットがある放置はくるくる循環も良くなります。
さいごに。夫婦の違い
私はテキトーたたみ、夫はたたむのがプロ級、というわが家です。
時々、夫がたたみ方講座(?)なるものを自信たっぷりに実演してくれますが、見てるようで見てない私・・。(笑)
いや〜もう日々他にもやることがたくさんありますので、どうか勘弁してください〜という心境です。
(完璧くんの妻は、テキトーちゃんでした)
今日もお読みいただき本当にありがとうございました!みなさまにとって素敵な1日になりますように……。
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▼完璧を目指したら、何もできなくなってしまうので〜。6割くらいでちょうどいいのかもしれません。
いつもほんとうに、ありがとうございます!!