やりたいことをする時間を、意識して作ります
こんにちは。子ども4人、ママ歴11年のayakoです。
最近心がけている「ママのモチベーションの保ち方」について、改めてまとめてみます!!
体が疲れているのかな?
それとも、
心が疲れているのかな?
なんだかモチベーションが下がってしまって、動けなくなる時もありますよね。
そんな時は、まずゆっくりお茶を飲んで自分を癒してあげましょう!!
色々考えるのは、少し休んだ後でも十分間に合います。
さて。
▼日々の暮らしは、こちらの2つにざっくり分けられます。
- やりたいこと(誰かにお願いされなくても、やりたいこと)
- やらないといけないこと(自分がやると決まっていること)
やりたいことは、どんどんできますよね。
ワクワクも止まりません。
疲れもすぐにふっ飛んでしまいます!!
という訳で。
毎日の暮らしの中に、「やりたいことをする時間を作る」ことは、すごく大切。
もしその時間がなかったら、私はすぐにペシャンコになってしまいます。(笑)
今日は、ママのモチベーションの保ち方のお話です。
やる気に頼らない仕組みをつくっておく
- 育児(お世話)
- 育児(家庭学習)
- 家事
毎日続くことは、「やる気に頼らない仕組み」にしておくことが、とっても大切です。
(やる気喪失したときに、これはやばい!!と思い、やる気に頼らなくなりました)
やる気に頼らない仕組みは、ざっくり2つ
▼仕組みはこの2つです。
- ルーティン化する(時間とやることを決めておく)
- 簡単化する(楽にできることが大事)
頭で考えなくても、体が勝手に動いちゃう仕組み。
素早く物事が終わるので、ママのゆとり時間が生まれやすいです。
そしてそして。
私の場合、子どもが4人いても、ものすごーーく散らかった家だと気持ちがダウンしてしまいます。(汗)
なので。
- カオスな状態 → きれいな状態
この片付けを、5分くらいで完了できるようにしています。
片付けると、お部屋からもいい気をもらえますし、やるべきことも楽しくできる気がします。
▼特におもちゃが散らかるので、簡単化して、片付けしやすくしています。(自分にとって)
簡単にできることを、家の中で増やしておきましょう〜。
感謝する大切さを、家族に教えておく
家事と育児は、完全に自分と家族のためのワークです。
他人から感謝されることはありません。
じゃあ、家族から感謝されるかというと・・??やってくれるのが当たり前になりがちですよね。(汗)
なので、家族の間でもやってくれたら「ありがとう」を言うことを、教えておいた方がいいなと思っております。
夫にも忘れずに教育しましょう。(笑)
これはママだけ感謝されたいとかではなく、気持ちよく家事や手伝いを家族全員でするためです。
「ありがとう」が家のあちこちで聞こえてくると、自然に気持ちも満たされます。
お家の中でも、ありがとうは大事にしていきたいですね。
自分がやるべきことを、好きになる工夫をしてみる
- はじめは料理が好きじゃなかった
- はじめは子どもと遊ぶのが好きじゃなかった
などなど。
自分担当のやることが、好きじゃないスタートなこともありますよね。
なかなか難しい所ではありますが。(汗)
まずは、自分が好きな物をプラスしてみる!!
「好きに寄せる」効果は絶大。
私の場合、好きなインテリアグッズで気分を上げております。
「かわいいーー!!」の癒し効果は、半端ないのです。
1人時間、または休息時間をつくる(スケジュールに入れる)
最重要です。
適切なタイミングで、適切な休息をとること。
やりすぎた後だと、回復にも時間がかかります。
心身の疲れを感じる前に、時間を決めて休みます!!(先手必勝)
心地いいリズムを作って、
快適な暮らしをつくっていきましょう♡
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▼シンプルは心がけておりますが、おもちゃと学習グッズは多いです。あと、夫の物がめちゃあります。(笑)
▼リビングの学習コーナーだけは、早めの整理を心がけています。(心がけても1日使うとカオスになってます。汗)
みなさまにとって、今日も健やかで楽しい日々になりますように・・!!
今日もお読みいただき本当にありがとうございました・・!!