くもんのジグソーパズル、繰り返し遊べるところがよいです
こんにちは。【暮らしと家庭学習を整える】ayakoです。
▼先日から、くもんのジグソーパズルのSTEP2で遊びはじめました。
今までほぼ電車のパズルだけだったので、動物を選んでみました。
末っ子が「どうぶつのパズルがいい」と言って、
はじめて「わが家のパズルは電車オンリーだった」と気づきました。(笑)
そして、2歳児が遊びやすい簡単なパズルをあまり持っておらず。
という訳で。
「くもんのジグソーパズル(かわいいどうぶつのかぞく)STEP2」を取り入れてみました。
結果、毎日のように遊んでいます!!
兄3人の時もパズルってすごいなあ・・と思い、
今、また改めて、パズルってすごいなあ・・としみじみ感じております!!
今日は、くもんのパズル(STEP2)の使い心地のお話です。
4つセットで、難易度がだんだん上がります
▼今回導入したのは、こちらのパズルです。
▼こちらの4つのパズルがセットになっています。
- 9ピース(ペンギン)
- 12ピース(キリン)
- 16ピース(イルカ)
- 20ピース(ライオン)
2歳半以降だと、9ピースはすぐにできるようになります。
あとは、
- 本人がパズルを好きか
- 親が「最初だけ」付きそえるか
で進度がステップアップしていく感じですね。
「はじめの1回目の完成」だけは、付き合った方がその後やりやすくなるみたいです。
ただ、毎回親にべったりになると大変ですよね。(汗)
わが家の場合、「パズルは1人でやってみよう(ヒントなし)」の位置付けにしております。
遊びの種類にもよりますが、基本的には、
「ママと一緒にやりたい〜」が少ない方が、ママは圧倒的に楽になるのです・・!!
(パズルにハマっている間、他のことができる。そして子どもも成長)
何事もはじめが肝心。
なるべく自立を促すような遊び方に、誘導していきましょう〜。
2歳児さんの1人遊びが大事だな、と思ったできごと
パズルをはじめようと思ったきっかけはこちら。
▼なにかと兄にピッタリついていて、おジャマもしていたからです。(汗)
「僕、今、ひとりでやりたいんだよね。ジャマしないでね」と言われることもありました。(汗)
- 誰かと一緒に遊ぶ時間
- 1人で遊ぶ時間
どちらも大切にできたら嬉しい。
という訳で。
2歳児さんの「1人遊び時間」を増やしていこうと思いました!!
そこで思い浮かんだのが、パズルです。
上の子たちも、パズルで1人遊びが上手になりました。
パズルって最高なのです。
▼くもんのパズルは繰り返し遊べる上に、だんだんステップアップすることができます。
それでは早速、遊んでいきましょう〜。
9ピースのパズルは、簡単でとても楽しそうでした
▼9ピースのパズルです。
親子がテーマなので、絵もかわいらしいです。
最初は「これは?」「これは?」「これは?」と聞いてきたサクラちゃんですが・・
▼1人で遊べるようになりました。
(万歳)
ちなみに、パズル4種類は一気に出しておりません。
混ざるな危険!!だからです。
「パズルは、1つずつ遊ぼうねー」が鉄則でございます。
(兄たちの100ピース以上のものが、何種類も混ざってしまった時は悲劇でした・・!!
もう同じ失敗は繰り返さないぞ、
と思いながらも、また油断してきっと混ざるんだと思います。笑)
12ピースも作っていました
▼12ピースも、すぐに作れるようになりました。
だけど、よく見ると逆向きに作り上げています。
器用だね。(笑)
「一緒にやりたい」が強まらないように、つかず離れず、そーっと見守っております。(ここ重要)
どこでもできる遊びです
▼パズルはどこでもできる遊び。
今朝もせっせと作っておりました。
そして、「できた〜!!」と完成したら、
▼秒で壊します。
(写真はこわそうと襲いかかる瞬間。
この0.1秒後にくずれていました)
作るのは楽しい!そして、こわすのも楽しい。(笑)
繰り返し遊べるおもちゃに、投資していこう〜。
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今日もみなさまにとって健やかな1日になりますように。笑顔になれることがありますように。
いつもお読みいただき本当にありがとうございます・・!!