リビングの子どもの勉強机コーナーが完成しました!
こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。
先日、シンプルなリビングに子どもの勉強机を置きました。
▼勉強机に、やっと椅子も届きました!(迷いすぎて時間差が。汗)
いっぱいいっぱい考えた場所なので、感動しました!
(これでもう考えなくていい、というのも嬉しい〜。笑)
コンパクトながら、座りごこちも良いです。
さて今日は、リビングの子どもの勉強机コーナーが完成したことと、クリスマスプレゼントのお話です!
*子ども机コーナーはこんな選び方をしました*
- 大きくなっても使える
- リビングにあってもなじむ北欧デザイン
- シンプルでメンテがしやすい
アルテックの椅子チェアとテーブルを組み合わせました
とってもシンプルで形がきれいです。そして、なんだか学校の椅子っぽいですよね!
うん、やっぱり学校っぽい。(笑)
テーブルは、大人のワークスペースの隣りにも置けるように、同じ奥行きを選びました。
天板は木目のバーチか?ホワイトラミネートか?
考えた末、ホワイトラミネートにしました!!
お掃除も簡単ですし、白い天板はとても集中できます。白にしてよかったです。
椅子も同じくアルテックのチェア69。
座面は真っ平らなので、サイドテーブル代わりにもなります。
リビングの一角にミニ学校ができた感じで、なんだか安心しました。
(*来年から6歳くんが小学生ということで、ドキドキしていたので*)
北欧フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトさんがデザインした椅子。
▼アアルトさんのお家でも、たくさん使われているチェア69。
カウンター形式でも、とてもかわいい。
テーブルと椅子の組み合わせが・・素敵です!!
椅子は後ろすがたがどう見えるかも大事ですね。
アアルトさんのお家「コエタロ」へ、いつか行ってみたくなります!とても素敵です。
シンプルだけど、温かみがあるお部屋と家具です。
無印良品の低反発クッションにカバーをかけました
こちらの椅子の座面は、まったいらな木製です。
なので、そのままだと座り心地はびみょう・・?だんだん痛くなってきます。(汗)
という訳で、無印良品の低反発クッションを敷くことにしました。
- 無印良品の低反発クッション
- クッションカバー
こうしておけば、椅子の座り心地がすごくよくなります。
(足がまだつかないので、足置き場はまた改めて考えるかも?)
低反発系のクッションは、座り心地が「びみょう」な椅子の救世主です!
子どもたちのお気に入りの場所になったのでうれしいです。
スペースが狭くなったり、集中したいときは?
▼もうひとつの大人用リビングのワークスペースへ、一人だけ移動します!
会社のフリーアドレスデスクのように、そこまで固定しない方が片付くかな?とも思っています。
*アルテックチェア69の座り心地について補足*
なんだか誤解のある書き方でごめんなさい!
座り心地自体はいいんです。ただ、長時間だと木はかたいんですよね。
そして、座面にカバーリングのあるタイプもあるのです。
なぜそちらを選ばなかったかというと、子どもが使うからです。
やはりケアとメンテしやすいのは「木だけでできている椅子」でした。
なので、そこに座布団をおけば OK!ということになりました。
2017年、子どもたちへのクリスマスプレゼントはこちらです
今年はいろいろ子どもたちに投資したので、もう十分。(笑)
クリスマスプレゼントはこちらです!
▼文房具などを中心に。3歳(右)&6歳(左)です。
- 紙こうさくの本
- マスキングテープ
- ペンセット
- 定規
あっというまに使い切りそうなセットにしました!
ケンカが面倒なので同じものに。(笑)
ちなみに、誕生日やクリスマスにとらわれず、必要なときに必要なものを買う方針です。
(子どもの成長は早くて、待ったなしなので)
という訳で、お誕生日やクリスマスにビッグプレゼントがあるとは限らないわが家でした〜。
(今のところ、苦情は来ておりません。笑)
さいごに。子ども別に収納
▼2人の子どもに一つずつ用意した引き出しへ、文房具は収納します。
マイはさみ、マイ消しゴム、マイペン。自分のものがあるとうれしい。
子どもの勉強机コーナーの上にある引き出しで、それぞれが管理できるようにしています!
(ときどき親チェックが欠かせない引き出しですが。笑)
お読みいただき本当にありがとうございました!みなさまにとって素敵な1日になりますように・・!
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いつもほんとうに、ありがとうございます!!